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2008年11月30日

 ★ 新入荷商品のご案内 ★

「ラムのお話その参」を書く予定でしたが、
急遽?!お知らせしたい事が出来ましたので、
突然ですが、新入荷のお知らせです。
もちろんバックラベルは「ウィック

年末の今頃になって、
夏の終わりに発注していた外貨のアイテムが、
ぞろぞろと入荷してきました。

マニアックなラムや、
マニアックなバーボンと、
やっぱりマニアックなモルトなど、
50アイテム。

追加の入荷も大量ですが、
とりあえず、新商品のみ一気にお知らせ!

商品の価格や在庫状況は、
お取り扱いの酒販店様または、
成城石井のお酒を扱っている各店舗へお問い合わせください。

 ※酒販店様へ

 毎週月曜日の定期メルマガにて、
 以下の一部の商品はご案内していますが、
 全商品の掲載が間に合いませんでしたので、
 気にあるアイテムがございましたら、
 お問い合わせください。

成城石井商品コード/商品名/度数/容量/入数
※GB=箱付き、WGB=木箱付き、NR=玉付

■スピリッツ

056102283 グレイグースウオッカ 40/750/6

056103069 バルバンクール4Y 40/700/6

056103361 バカルディ1873 40/750/12/GB

056103484 キャプテンモルガン プライベートストック 40/750/12
 少量のみの再入荷です。

056110626 ストリチナヤ ゴールド 40/750/12

056110669 ヴォックス ウォッカ 40/750/6

056111258 テキーラ トリプルエックス レポサド 40/700/6
 Tequila Regulatory Council(CRT)の管理の下、
 昔ながらの伝統的な製法を守り作られるテキーラ。

056111266 テキーラ トリプルエックス ゴールド 40/500/12

056111274 テキーラ トリプルエックス シルバー 40/ 500/12

056111282 コラレホ ブランコ 100%アガベ 38/700/6
 銅製の蒸留器より直接ボトリング。
 ホワイトテキーラが真実を表現するという信念の元
 100%ブルーアガベから昔ながらの
 ホワイトテキーラの味わいを大事に生産。

056111291 コラレホ レポサド 100%アガベ 38/700/6
 4ヶ月間3つのタイプの樽で熟成。
 フレンチオーク、アメリカンオーク、ホワイトオーク。
 World Liquor Compettition2001と2007において
 ダブルゴールドメダル受賞。

056111304 コラレホ アネホ 100%アガベ 38/700/6
 12ヶ月熟成。
 アメリカンオークの新樽を内側を焦がして使用。
 San Francisco Wine Spirits Competition 2006にて
 ダブルゴールドメダル受賞。

056130074 ラム ボローニュ ホワイト グアドループ 50/1000/12

056130279 ディロン オルダージュ 43/1500/6/WGB

056131232 モカンボ ブッカネールス ピストルス 10Y40/200/12/GB

 前回入荷の際には大人気で、
 お知らせの当日に完売したラムです。
 コロネイション・ククリ(刀形のボトル)とセットでいかが?!


056131534 ペール ラバ 59/1000/12
 旧蒸留所での生産商品が今回の入荷で終了です。
 今の所在庫700ml、1000mlともに潤沢にありますが、
 品切れ次第、新しい蒸留所の物と差し替えになっていくようです。
 新しい蒸留所の商品については、
 少し入れる予定ですが、
 別アイテム扱いにしますので、ご安心を!

056131666 モカンボ カットグラスデカンター 10Y 40/700/12
 リコレスベラクルズ社はメキシコで50年以上も
 スピリッツ生産に携わっているメーカー。
 世界各国に自社製品を輸出している。

056133022 イングリッシュハーバーXO 40/700/6 /GB

056133031 イングリシュハーバーEXヴィユ リミテッドリリース 40/700/6
 いくつかの熟成年数の違うラムをブレンド。
 最も古いもので21年ものにもなる。

056133049 バルバンクール15Y 43/750/6/GB

056133057 モカンボ 15Y 40/500/6
 ヨーロピアンホワイトオーク樽熟成のシングルバレル。
 それぞれのボトルにはバレルナンバー・ボトリングナンバー付。

056133065 モカンボ20Y アートボトル 40/500/6
 「アートエディション」とはメキシコの
 芸術家ヴィクター・フェルナンデス・リモン氏が
 特別にデザインし皮のようなものに包まれたボトル。

056133073 シャンタルコンテ ビエール ラトゥールドール 57.4/700/6/WGB

056133081 シャンタルコンテ ラファボリット 2001 45/700/6/GB

056133090 デパス ブラン 50/700/6

056133103 デパス トレヴィユー VSOP 45/700/6

056133111 ドメーヌ・ド・ベルビュ 50/1000/6

■ウィスキー

055114385 キスラー ウィスキー 40/1000/12

055114393 ハーシュ 25Y 43.5/750/6

055114407 ハーシュ 28Y 43.4/750/6

055114415 ハーシュ スモールバッチリザーヴ 46/750/6

055114423 ウッドフォードリザーヴダービー2006 45.2/1000/6

055131654 リトルフロッグ 43/700/12
 モルト15%とグレーン85%。5年熟成と8年熟成をメインにブレンド。

055152341 クデュー(ブラックウイスキー) 40/700/12

055156894 ブルーハンガー 4thエディション 45.6/700/6
 ロンドンに本拠を置くBBR社の最高級ブレンデットウイスキーとして、
 以前ラインナップされていた。
 当時の商品は終売。
 2004年より復刻版ともいえる限定商品がリリース。
 毎回違うスタイルで今回はフォースエディション。

055156908 ブルイクラディック ロックス ニューデザイン 46/700/6/GB
 マスターディスティラー、
 ジム・マッキュワン氏によってビンテージによる
 制約を超えて、ロックにして美味しく飲める、
 シングルモルトを意識して作られた。

055156916 ブルイクラディ ウェーブ ニューデザイン 46/700/6/GB
 熟成にバーボン樽とマディラワイン樽を使い、
 そのコントラストをジム・マッキュワン氏の
 故郷の荒海と嵐の多い海岸に例えての命名。

055156924 ブルイクラディ ウェーブ オールドデザイン 7Y  46/700/6/GB

055156932 ロングロー ガヤ バローロウッド 7Y 55.8/00/6/GB
 バーボン樽で5年と6ヶ月熟成後、
 ガヤ・バローロワイン樽で1年6ヶ月熟成させた7年。
 カスクストレングスでの瓶詰め。

055156941 スプリングバンク 1997 バッチ2 54.9/700/6/GB
 2度ウイスキーを熟成させ、
 リチャーしたオロロソシェリーだるにて熟成。

055192025 アーモリック 40/700/6


■ブランデー

055541551 ジャンフィユー トレヴィユー 40/700/12/GB


055541828 ドラマン ペール&ドライXO 40/700/6/GB

055547192 マールドコルトンG ド ルイ ラトゥール 41/700/6

055549136 クールドリオン クッキングカルヴァドス 40/200/12

■リキュール

056502435 ディロン ココ パンチ 12/700/6

056511418 ブランカメンタ 37/700/6
 アルプス地方の薬草のリキュール。
 フェルネ・ブランカにさらにミントを加えたもの。
 原酒はワインとブランデー。

056515677 ラッテ・リ・ソッチラ 75/700/6

輸入洋酒のアイテム増殖中!
まだまだ新商品が入荷予定です。

次回の入荷案内をお楽しみに!

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Posted by マニアック洋酒のブログ at 11:00Comments(0)TrackBack(0)新入荷

2008年11月29日

 ■ 文字通り「手作り」!! ■

2008年、ラム愛好家たちの間で
突如とある噂が流れました。
雨水を使ったラムがあるらしい…。

そんな噂の中心地となったのは、
カリブ海にあるマリーガラント島。
珊瑚礁の小さな島で別名「風車の島」と
呼ばれるように周囲60キロほどの島に80個もの風車が
あったようです。

いまだ、朝方に刈り取ったサトウキビを運ぶのは
水牛に運ばせた荷台を使い、
(ちなみにバルバドスにあるマウントゲイの大工場には
 昔の資料としてその水牛車の展示用の像があるようです)
ラムの仕込み水には雨水を使い(島はいつも水不足なため)、
ホワイトラムは伝統的に59度と決まっています。
この度数の理由は、1956年に
瓶詰めされたラムは度数が高くなると酒税も高くなる
という法律ができ他の島は度数を下げたが、
この島では元々瓶詰めをしないで直接容器に移して売っていたため
課税の対象にならなかったとか。
なんとも時間の止まっているような美しい島です。

フランス語で「Pere」は神父・父という意味。
「ラバ神父」という名のラム、ペールラバ
2007年まで単式蒸留器を使ったり、
設備の近代化をしていなかったり、
加水後、おじさんが手でぐるぐるかき回してたりと、
19世紀のような製法を守り生産されていたようです。


その丁寧に(?)作られたラムの味を
ラムという枠ではなくホワイトの蒸留酒として圧倒的に美味い
と評したのは某カリスマ酒屋さん。
ちなみに酒飲みたちの間で絶大な人気を誇る漫画
古谷三敏さんの「BAR レモンハート」でも
少し前の回であのマスターが知らないお酒として
紹介されていました。

しかし残念なことに、
今年の3月にフランス人銀行家により買収され、
現在は蒸留をせずに施設の改築や設備の入れ替えが
行われています。

脅威の勢いでラム界を騒がせたラムは
もう生産されることはないでしょう。
来年以降蒸留される新しいペール・ラバも楽しみにしつつも、
やはり美味しいお酒がなくなっていくのは寂しいものです。

歴史と伝統がなくなっていくのは残念ですが、
現在の在庫で最後だと思われるので
ストックしておきたい方はお早めに!!

↓↓ 1000mlはコチラ ↓↓
ペールラバ

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Posted by マニアック洋酒のブログ at 11:00Comments(0)TrackBack(0)ラム

2008年11月28日

 ■ インカとスペインとサトウキビと ■

ペルーにおいてのサトウキビ栽培は
インカ帝国の時代からの歴史を持つとの肩書きで
入荷したこのラム。
あれ?サトウキビはコロンブスが南米に運んだのでは?
と、少し疑問に思ったので調べてみました。

が、自分の無知が証明されただけの
とても簡単な答えでした。
インカ帝国は1438年頃からスペイン人に滅ぼされる
1533年まで存在していました。
コロンブスがサトウキビを運んだのは1493年。
30年もあれば紆余曲折はあるでしょうが、
インカ帝国末期にはサトウキビは栽培されていたのでしょうね。

その後スペイン領になったペルーなので
ラムを熟成させるためにシェリーのソレラシステムを
使うというのは納得です。
ソレラシステムについては後日触れたいと思います。

そんな環境のもと作られる
ミロナリオ ソレラ 15年
ボトルが藁のようなものに包まれています。
この藁のようなものは和名パナマソウと呼ばれる
コロンビア原産の椰子のような葉をつける植物です。


パナマソウの名前の由来はパナマ帽を作る
原料になるということから付いた名前らしいです。
ちなみにラテン語名は「Cyclanthaceae」。
無理やり読むとおかしなことになりそうなので、
恥ずかしいからアルファベットにてのご紹介です。

もしご興味ある方は新宿御苑の温室に実物があるので、
ご覧になって見てください。
相変わらずお酒とはほとんど関係ない話で恐縮ですが。

ともあれ、一見なにかのモノマネ商品のような
見た目で疑いたくなるラムですが、味は本物。
それは「International Rum Festival 2008」において
Best of category and Gold Medalを受賞したことで証明されました。

カカオ、バニラのようなゆったりとした甘みと
滑らかな口当たりなので、
優しい甘口のラムがお好みの方に特にお勧めです。

今回もずいぶん話が飛んでしまいました。
次はちゃんとお酒の話をたくさん書けるように
努力したいと思います。

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Posted by マニアック洋酒のブログ at 11:00Comments(1)TrackBack(0)ラム

2008年11月27日

 ● ウィックって知ってます?! ●

「ウィック」
Well International Co.
お酒に携わる方たちで、
この名前を知らない人って居ます?!

成城石井が輸入しているお酒には2種類あって、
バックラベルに輸入者「東京ヨーロッパ貿易」、
販売元「成城石井」と書かれているものと、
「ウィック」とだけ書かれているものがあります。

「並行」と呼ばれる、
正規代理店以外で輸入されている洋酒がありますが、
成城石井が選んだ洋酒を、
代理で輸入してくれているのが「ウィック」。

もともとは成城石井のスーパーで販売するようにと、
洋酒の輸入を開始しましたが、
店頭では並びきれないほどの種類になり、
現在は卸売本部を設けて、
全国の酒販店、スーパー、百貨店、
ホテルなどへの卸業務を行っています。

もちろん正規代理店の商品も取り扱っていますが、
ウィックラベルの輸入洋酒アイテムだけで、
約1,500アイテムにもなってきています。
ワインを含めると約3,000アイテム。

世界の名酒事典にも載って居ない商品や、
こんなお酒があれば探してほしい!と言うリクエストを受けて、
世界各地から探して輸入しています。

皆さん、何かお探し物はありませんか?
何でも探してきますよ~!

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Posted by マニアック洋酒のブログ at 11:00Comments(2)TrackBack(0)雑談

2008年11月26日

 ■ 綺麗な水の島と王立修道院 ■

お酒というのはその国の文化や歴史に
大きく関わっていたり、影響を受けたりしているため
何かのボトルを説明したり、調べたりしようとすると
次々に横道に逸れてしまいます。
しかし、それを知るのと知らないのとでは、
ひとつのお酒を飲むにあたって、
その味わいや思い入れが
全く変わってくるものではないでしょうか。
それがハードリカーの魅力のひとつだと思っています。
皆さんにも思い出のお酒ってありませんか??

前置きが長くなりましたが、
実を言うと、今回はお酒の話よりも
歴史や土地の話が多くなってしまったことへの
言い訳でした。

カリブ海のほぼ真ん中にあるグアドループ島。
近年のマルティニークブームにあるラム界ですが、
その中で新たなフランス系として
注目を集めている島です。

グアドループ島は1493年コロンブスが
最初のヨーロッパ人として上陸し、その際
スペインのエストレマドゥーラにある
サンタ・マリア・デ・グアドルーペ王立修道院
ちなんで命名しました。

この修道院、4世紀以上に渡ってスペインにおいて
最も重要な修道院とされていた修道院で、
その歴史は13世紀後半、羊飼いヒル・コルデロが
グアドルーペ河岸で聖母像を発見し、
その場所に礼拝堂が建てられたのが始まりです。

1340年、カスティーリャ王アルフォンソ11世が
聖母像を参拝した直後にイスラム軍を破ったことから、
教会を壮大な修道院に改修。
スペインにおける聖母信仰の中心となり、
そして1492年のレコンキスタにより
スペインの守護聖母を奉る巡礼地として
絶対的な存在になりました。
コロンブスは南米から連れてきた人々を
この修道院でカトリックに改宗させたといいます。
そのため、全スペイン語圏の守護聖母となっています。
王家の庇護を受けてきた修道院は
1993年に世界文化遺産登録されました。

そんな大事な修道院ですから、
コロンブスが危険な航海を続けた末
無事アメリカ大陸を発見したときに
言葉にならない感謝を込めて命名したのでしょう。

大航海時代の始まりを象徴するかのような
とっても素敵な話です。
しかし、この島にももちろん先住民はいました。
そして彼らにとっては迷惑この上ない話だったことでしょう。
この島は先住民たちには
Karukera(カルケラ=水の綺麗な島)
と呼ばれていました。
上から見ると蝶が羽を広げているようなこの島は
左の島バステールと右の島グランテールに分かれています。
バステールは起伏の激しい土地で、中央部には
熱帯ジャングルが広がっていることから
水が綺麗な土地になっているのではないかと
勝手に憶測しています。
そして、水が綺麗ということは海に囲まれた
小さな島にとっては、とても大切なことだったはずです。

長々とそんな話を書いてしまったのは
今回ご紹介しようと思ったラムの名前が原因です。
ロンジュトー蒸留所でセカンド・ブランドとして生産されている。
カルケラ
もちろん名前の通り、グアドループ産です。


主にロシアなどに向けての輸出用として作られていました。
vieux(ヴュー)はあまりフィルター処理をされていないのか
澱の浮遊が多く、その分とても長い余韻が楽しめます。


19951997のヴィンテージは
上品な滑らかさと甘さ、少し青みのあるフルーツのような香り。
とても綺麗な印象のラムです。


今回はお酒のお話は申し訳程度になってしまいましたが、
歴史やその土地に思いを馳せながら飲むのも
ハードリカーの楽しいところのひとつでしょうね。

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Posted by マニアック洋酒のブログ at 11:00Comments(0)TrackBack(0)ラム

2008年11月25日

 ■ ややこしい名前。。。 ■

ジムビームの新商品じゃないです。。
ましてやバーボンではなく、
アメリカンウィスキーです。

その名は「ビーム8スター

ややこしすぎます。。

バックラベルには、
ケンタッキー州クレモントにあるクリア・スプリング蒸留所が、
75%ナチュラル・グレーンと、
25%ストレートウィスキーをブレンドした、
とあります。


すっきりとしながらも、
まろやかな口当たりのアメリカンウィスキーに仕上げ、
更に低価格で楽しめるオススメウィスキーと、
海外のサイトには、
かっこ良いコメントが付いていました。

まぁ確かに味は悪くないです。

値段もそこそこ。

クリア・スプリング蒸留所。。
知らんorz
勉強不足で申し訳ないです。

年末の飲み放題プランに、
こんなのはいかがでしょ?!

ウィスキーのお勉強には、
肌身離さずコレ↓


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Posted by マニアック洋酒のブログ at 11:00Comments(0)TrackBack(0)バーボン

2008年11月24日

 ■ 洞窟内ナチュラル・エイジング ■

インダストリア・リコレラ・デ・クェザルテカ社は
中米グアテマラで1939年に創業。
カカオバニラの風味が強く
ややさっぱりとした甘みで飲みやすいラムを多く作ります。

今回のご紹介は同社の作るマルテコ 15年シリーズ。

黒字のラベルに色とりどりに描かれた鳥は
グアテマラの国鳥ケツァール(Quetzal)と思われ、
自由の象徴として大切にされている鳥です。

ちなみに通貨単位までケツァール(Quetzal)というのは
この赤や緑の色鮮やかな鳥がよっぽど好きなんでしょう。

和名は「カザリキヌハネドリ」
手塚治さんの有名な「火の鳥」のモデルになったそうです。

鳥の話ばかりではなくラムの話ですよね。

このマルテコシリーズは他の元スペイン領の国々とは違い、
モラセスからではなくサトウキビジュースを原料に製造。
連続式蒸留器にて蒸留後、オーク樽にて熟成されます。

その際、標高2500メートルまで樽を運ぶのですが、
これは大体富士山の5合目ほどの標高。
日本では森林限界といわれている高さです。
この高地にある天然の洞窟の中で自然に任せ
ゆっくりと熟成させることで
ラムにスパイスや樽の木の香りが追加されます。

シリーズ全体として、コーヒーやカカオ
それに蜂蜜のニュアンスが少々感じられます。

マルテコ 20年はシリーズ中最も甘口で
糖蜜やコーヒーの風味に少しのバニラを連想し、
どこか同じグアテマラ産のロンサカパを思い出させます。

湿度や温度が安定した高地の洞窟で熟成するから
一年を通じて平均気温20度前後のグアテマラでも
長期熟成が可能なんでしょうね。

マルテコ 10年 40.5度 700ml

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2008年11月23日

 ★ ラムのお話 その弐 ★

前回はラムの地域別分類のお話を書きましたが、
今回はその中から、
成城石井が輸入しているキューバのラムを中心に、
スペイン系ラム「RON」のお話。


その昔、
キューバでは「バカルディ」や「ロン・サカパ」が造られていました。

「バカルディ」は製造の拠点をキューバ国内に求め、
ライセンスごとキューバから離れ、
プエルトリコに拠点を移してしまっています。

「ロン・サカパ」はグァテマラへ拠点を移し、
昔のレシピを使用しつつ生産を続けていますが、
その味わいは、やはりキューバ時代の味わいと比べ、
グァテマラならではの味わいに、
変化してきているように感じると言われています。

これらの銘柄を造っていた蒸留所は、
「クーバ・ロン」と言う蒸留所で、
今でもレシピは残っていると言われていますが、
使用されておらず、全く新しい銘柄の、
サンチアゴ・デ・クーバを生産していて、
キューバの中でも最大規模の蒸留所の一つとなっています。


キューバのラムの製造方法で特徴的な方法が2つあります。

一つは、
サトウキビを絞り、出来たサトウキビジュースから、
糖蜜のみを使用します。

簡単に言うと、純粋に砂糖になる成分を取り除き、
残った液体でラムが造られます。

もう一つは、
連続式蒸留機で4回蒸留するものを「RON」と呼び、
1回だけ蒸留するものを「アグアールディエンテ」と呼び、
それぞれ酒税の管理方法が違います。

「RON」は樽やステンレスのタンクに入れられて、
アグアールディエンテとミネラル分を除いた水を加え、
熟成されます。

キューバラムは全部ブレンド?!
と、言わないでくださいね。

各蒸留所にはマスターブレンダーがいて、
毎年のボトリングの際に彼らの腕が振るわれ、
同品質のラムがボトリングされています。

キューバは社会主義の国ですので、
ラムも少し変わった管理のされ方があり、
国が「ハバナクラブ」を管理し、
Cuba Ron SAが「サンチアゴ・デ・クーバ」と「クバイ」、
Tecnoazucarが「ムラータ」と「サンテロ」、
EBRが「レジェンダリオ」(スペイン向け限定になった為、
バリアイ」として別の名前で生産しています)と「アレーチャ」、
CIMEXが「ヴァラデロ」と「カネイ」、
と、それぞれの商が2銘柄ずつ管理しています。

味わいの特徴も良く出ていますので、
お客様の好みも分かれているです。


アグアールディエンテは今まで、
キューバ以外では飲まれることも少なかったようですが、
ドライな味わいと切れのよさから、
すっかり定番アイテムとして定着してきました。

サオカン」を一昨年から輸入していますが、
今年より「サンテロ」「ムラータ」「バリアイ」などの、
アグアールディエンテの輸入を開始し、
好評を得ています。

キューバを代表するカクテル「モヒート」があります。

本場キューバでは、高価なラムを使わずに、
安価なアグアールディエンテも使われていて、
出来上がるカクテルはモヒートと呼ばず、
「ドラケ」と呼ばれます。

モヒートの造り方は全く同じレシピですけどね。

これからは、
「モヒート」や「ドラケ」を作る際はぜひ、
本物のキューバラムで!

オススメのラムの本



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2008年11月22日

 ★ Patriot『愛国者』 ★

バラク・オバマ次期大統領。

長い選挙戦を戦い抜いて、
アメリカ初の黒人大統領が、
来年誕生します。

最低でも4年、
オバマ大統領が、
これからのアメリカを引っ張って行くんですが、
どんなアメリカになって行くんでしょうね。

Patriot『愛国者』の名前を冠したウォッカがあります。


平和の象徴、自由の女神をラベルにした、
アメリカ応援のためのウォッカ?!

原酒はポーランドの有名なスピリッツメーカー、
ヴェルヴェデールが原酒を造り、
アメリカ向けの輸出しているそうです。

ラベルを見た瞬間に、
アメリカ好きの私は大量発注してしまいました。。。

味はヴェルヴェデールそのもの。

なのに価格が安いのは、
輸出オンリーだからだそうですが、
中身はしっかりと造られていて、
厳選したポーランド産ライ麦を100%使用し、
4回の蒸留と30回以上の品質管理検査を重ねているそうです。

口当たりはクリーミーで、
ほんのりとした甘さがあり、
ロックで飲んでも上品で美味しいです。

何か面白いウォッカをとお探しの方にはオススメの一本です。

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2008年11月21日

 ★ CUBAと言えばコレでしょ ★

キューバを代表する物として、
葉巻、ラム、音楽。

カストロチェ・ゲバラと音楽とサルサ、
熱い、陽気。。。
えーっと他にもたくさんありますが、
実はコーヒーもキューバの特産品です。

成城石井で輸入しているキューバのラムが、
ハバナクラブ以外の銘柄で、
全部で34銘柄もあります。

サンティアゴ・デ・クーバロン クバイ
ロン・アレーチャバリアイ
サンテロロン・ムラータ、ビヒア、
キューバンタイムにタイミングが合わず、
品切れしてしまったアイテムもありますが、
次回は来年のバレンタインデー前には入荷の予定です。

その際には待望の!
あのリキュールも入荷します!!
あの、たばこの葉っぱの種が入ったアレです。

価格はそれほど高くならない予定ですが、
入荷をお楽しみに!

で、話を元に戻して、
キューバ産のコーヒーの話。

その名はクビータ。

どこかで聞いたことあります?!
なかなか売っていなくて、
入手は未だ困難ですが、
深いコクと酸味があって、
エスプレッソにするともう最高!

そんなコーヒーをリキュールにした、
クビータ コーヒーリキュールがあります。



定番のコーヒーリキュールと比べると、
とろりとした液体の中に、
酸味と甘みが混在していますが、
ケミカルな味わいや香りが一切感じられません。

と言うか、キューバでわざわざケミカルにする必要も無く、
天然資源のみで造られています。

アイスクリームにかけるもよし、
牛乳と割って飲むと至福の幸せw
サンチアゴ・デ・クーバと同じ所で造られていて、
ボトリングはクバイの工場で行われています。

この冬のホットカクテルは、
ぜひクビータ コーヒーリキュールで!

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2008年11月20日

 ★ 火山が生んだリゾート ★

アフリカ大陸の東側、
インド洋に浮かぶ小さな島、レユニオン島
フランス人にはおなじみの火山と美しい海岸線が有名なリゾート地です。


この島は現在でもフランス領になっていて
バニラの産地としても有名だそうです。
その孤島で創業1870年と歴史のあるサバンナ蒸留所

そこで作られたラムが
日本に最初に入荷したのはキャップサヴァンナ 3年
だったはず。

熟成に使用する樽にはリムーザン産オークと
アリエ産オーク樽が使われているそうです。

3年がリリースされた当時、
「フレッシュで若々しい味わいで美味しいけど、
もう少し熟成したものも飲んでみたい。7年熟成とかないかな。」

なんて話をしていたら、なんと4年後にキャップ サヴァンナ 7年 43度 700ml
がリリース。
大喜びをしながら飲んだ記憶があります。


そのキャプサバンナを
「ラムのラフロイグ版?」
と「WHISKY Magazine Japan」にて称したのは
ウイスキー評論家のマーティン・ヌエ氏。

この歴史ある蒸留所は
フランス海外県ということでアグリコール製法のラムを作ったり
ブランデーの造り方を取り入れてラムを製造したり
それぞれホワイトと熟成物を同時にリリースするなど
様々な挑戦を繰り返して
飲み手側を常に楽しませてくれています。

今後のチャレンジに期待しつつ
楽しむのもいいのでは。

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2008年11月19日

 ◆ 高貴な白と言う名のリキュール ◆

エーデルワイスという花があります。
高貴な白と言う意味だそうで、
和名は「ウスユキソウ」と言うそうです。

映画「サウンド・オブ・ミュージック」で有名になりましたよね?!

成城石井で輸入しているリキュールで、
エーデル・アイス」と言うリキュールがあります。
375mlで7,784円は高いです。
が、うんちくを語りだすと、
かなぁーり語れます。



特筆すべきポイントは、
このエーデル・アイスを、
生産地のスイスから紹介してくれた人物。

知る人ぞ知る、
知らない人もきっと知っている!
デビット・ゾペティさん。

その昔、
久米宏さんの「ニュース・ステーション」
という番組がありましたよね?!
特集がたまに放映されていましたが、
そのうちのいくつかをデビットさんが作っていました。

ラップランドのトナカイの話、
タヒチの核実験の話、
アリューシャン列島のアリューシャン戦争の話などなど、
声を聞いたりすると思い出す人もしばしば。

映画にもなった「いちげんさん
ご存じです?
これ、デビットさんの作家デビュー作で、
すばる文学賞を受賞。

ニュースステーションの僻地への旅の物語も、
旅日記」として本になっていて、
コレめちゃくちゃ面白いので、
ぜひ読んでみてください!

デビットさん、
パラグライダーもするんです。

詳しくは「命の風」って本で書かれていますが、
今年の夏の終わりに、
デビットさんのイベントが予定されていました。

そのネタ集めのために、故郷スイスへ帰り、
パラグライダーをして、
その素晴らしさを日本の人たちに広めると言ったイベントの予定でしたが、
なんと墜落してしまい、
ヘリコプターで運ばれて、
頚椎の7番目を骨折し、
奇跡の生還をしたはいいが、
しばらくはロボコップのような動きしかできない
コルセットを強要されてました。

と、デビットさんのネタばかり書いてしまいましたが、
スイスを代表する高山植物「エーデルワイス」の花を、
世界で初めて抽出し、
リキュールにしたのがこの「エーデル・アイス」です。

まろやかな、上品な、さっぱりとした甘さがあり、
冷たく冷やしてロックで飲むか、
泡盛と割って「エーデルアワー」って言う、
ちょっとベタな名前のカクテルがお勧めです。

お酒よりデビットさんのネタが長くなってしまいましたが、
またの機会がありましたら、
エーデル・アイスのお話を書きますね。

デビット・ゾペティの本はこちら

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2008年11月18日

 ■ 脅威のコストパフォーマンス ■ 

日本ではあまり見かけることの少ない
パナマ産のラム

マレコンシリーズを作るのは
創業50年以上を誇るカリビアン・スピリッツ社。
主にイタリア市場で人気が高いらしく、
そのコストパフォーマンスの高さ
熟成年数の刻みの多さが最大の魅力。
そのラインナップは
3、5、8、12、15、18、21、25年と非常に多い。
ちなみに日本では5年~25年に加え
1976年ビンテージも見たことがあります。

そして何より
長期熟成のあまり多くないラムで
15年~25年熟成での価格は驚異的!!

マレコングランレゼルヴァ 8年 40度 700ml


マレコンレゼルヴァスペリオール 15年 40度 700ml


マレコンレゼルヴァスペリオール 25年 40度 700ml


ここまで懐を気にせずに
垂直テイスティングを楽しめるラムは
他には思いつきません。

キューバの伝統的なラムの製法を受け継ぎ、
今も守っているとラベルにも記載してあります。
ちなみに熟成にはオーク樽を使用。
キューバの首都ハバナにある有名な
マレコン通りから酒名をつけているそうです。

糖蜜のようなはっきりとした甘みは
口当たりに優しく、スッキリと消えていくフィニッシュは
まさにキューバラムを思い出させます。

熟成によりハードリカーがどう変化していくのか、
是非実際に体験してみてください。

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2008年11月17日

 ★ あの「白」は瓶だけじゃなかった ★ 

日本でもすっかり定番のビールになった、
ベルギーのビール。

ヒューガルデンホワイト 缶 24缶1ケース



アルコール度数も少し高く、
4.9度あり、フレッシュでフルーティーな味わいが楽しめると、
人気の銘柄です。

飲み始めるとついついハマってしまい、
空き瓶がごろごろ。。。
なので、缶を輸入しました。



330mlで瓶と容量は同じですが、
価格を少し抑えることが出来ました。

瓶と同じく、ろ過を行わず、
詰め口の際に、酵母と、
ほんの少しの砂糖が加えられ、
缶内発酵が進むビールです。

出来ればきりっと冷やして、
グラスに注ぎ、
独特の乳白色を楽しみながら、
魚介類と一緒にと言いたいところですが、
そこは缶の良さを生かして、
そのままグイッとどうぞ!

賞味期限も瓶と同じですので、
手軽に楽しんでください!

ベルギービールと言えば『世界ビール大全』がお勧めです

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2008年11月16日

 ■ ラムのお話 その壱 ■ 

ウィスキーマガジン#74でラムの特集が組まれ、
デイヴ・ブルーム氏が熱くラムの歴史や製法、
テイスティングを行っていますね。

成城石井では昨年より、
ラムの輸入に力を入れ、
現在は約270アイテムを取り扱っています。

何故、私たちがここまでラムに熱くなったのか?

今までのラムは、カクテルのベースでしかなく、
長期熟成のラムをそのままロックなどで飲まれる方も、
ほんの一握りの方たちでした。
同じスピリッツのジンやテキーラ、ウォッカに比べ、
生産者や商品の情報が極端に少ないためだったり、
カリブ海諸国の複雑な歴史や
広範囲な地域で作られている事による理解のしづらさから
売れなったというのが現状でした。

色々と調べていくうちに、
カリブ海を支配していた文化圏で、
ラムそのものを分類すると、
シングルモルトのような地域別分類と同じく、
理解し易くなったり、


ラムの生産地へ行った事のある人たちの話を聞くと、
やはりシングルモルトなどと通じるところがあったり、

ラムの価格をみると、
高騰が続いているシングルモルトよりも、
遥かに安価で満足出来る味わいが楽しめる!
ここが一番のポイントでしたが、
悪い収集癖が出て、270ものアイテムを集めてしまいました。。。

今まで集めてきた資料や、
聞いてきた話をまとめて、
話せば長くなるラムのお話を、
これから、ちょっとづつ気長に書いていきますので、
暫くお付き合いをお願いします。


前置きが長くなりましたが、
まずはラムの地域別分類から。

カリブ海に浮かぶ島々は、
大きく分けて3つの文化圏で形成されています。

フランス系【RHUM】
 マルティニーク島、グアドループ島、ハイチなど
イギリス系【RUM】
 ジャマイカ、ガイアナ、バルバドス、トリニダード・トバコなど
スペイン系【RON】
 キューバ、ドミニカ共和国、ベネズエラ、ニカラグア、ベネズエラなど

それぞれの産地のラムを飲まれた事があれば、
その特徴が分かると思いますが、
それぞれの土地で造られたラムは、
領主であるフランス、イギリス、スペインの本国へ送られ、
生産地よりも、それぞれの本国で消費されていました。

本国でより美味しく飲んでもらうため、
フランス系のラムは、コニャックや、
リキュールのベースになるようなフルーティーな味わいに、
イギリス系のラムは、ウィスキーの代用になるように、
スペイン系のラムは、シェリーなどの様に、
味わい深く、飲みやすい味わいに。

それぞれ特徴が良く出ているものが多いです。

最近は蒸留所がボトリングまで行っている所も増えてきましたので、
一概には言えませんが、
意識しながらテイスティングをすると、
結構面白い結果が出ることが多いです。

と、今日は長くなってしまいましたので、この辺で。

さらに製法と熟成方法、期間などで、
ラムの呼び方も変わったりしますので、
複雑に感じてしまいますが、
具体的なラムもご紹介しつつ、
お話していきますので、
気長にお付き合いください。

 ■ オススメの本 ■
少し古いですが、地域別、蒸留所別にまとまってます。


おなじみ。
Dave Broom氏のラムの本
写真が多くて、説明も分かり易い。


その他のDave Broomの本はこちら。

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2008年11月15日

 ★ サトウキビの花 フロール・デ・カーニャ ★

その道が好きな人の間では良く知られているが
世間に出るとまったく知られていないハードリカーって珍しくないですよね。
フロール デ カーニャ 7年 40度 1000ml
もまさにそんなお酒。


現在ニカラグアで唯一ラムを製造する
カンパニラ リコレラ デ ニカラグア社は1980年に創業。
代表銘柄のフロールデカーニャは
日本において無名なだけで世界中で行われる様々なコンペで
3年間でシリーズトータル42個ものメダルを
獲得した凄腕のラムたちです。

7年はライトな口当たりとカラメルのような甘みが優しく
ハードリカー初心者にもとても親しみやすいラム。

今月発売された「WHUSKY Magazine Japan」では
デイヴ・ブルーム氏マーティン・ヌエ氏によるラム・ティスティング評価19本
の中のひとつに選ばれ、
バランスが良く複雑。リッチなスペイサイドのウイスキーを好きな
ウイスキー愛好家は最初にこのラムを飲むべきだ。

とコメント。えらい褒められようでした。

12年・18年はもう少しラム本来の味わいが強く、
バニラなどの甘い香りの中に熟成に使われたホワイト・オークの樽香や
コーヒーのような香ばしさが感じられるラムに仕上がっています。

世界のコンペを騒がせたラムの実力を
お試しになってみてはいかがでしょうか??

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2008年11月14日

 ◆ ウィスキーマガジン 最新号 見ました?! ◆

ウィスキーマガジン最新号の裏表紙をめくったところに、
広告を出しました。



早速、何件かお電話を頂きましたが、
発売は12月初旬を予定しています。

ブツは、
成城石井オリジナル・ブッカーズ・バレルボックスNo.1 750ml 62.5度



世界No.1のバーボン『ジム・ビーム』と、
成城石井のコラボレーションで、
オリジナルのこだわりバーボンが出来ました。

年に2回だけボトリングされる、
ジム・ビーム社のスモールバッチ・バーボン『ブッカーズ』。

今年後半のボトリングでは63.0度としてボトリングされるそうですが、
7代目マスターディスティラーのフレッド・ノオ氏が、
成城石井のためだけに、
10本の樽を厳選し、
62.5度のストレートカットでボトリングされました。

ブッカーズの象徴でもある黒いワックス・シールとボトルはそのままに、
ネックラベルとメインラベル、リボン、レジュメを、
こちらもフレッド・ノオ氏の意向で全く新しく造り直され、
一味違うオリジナル・ブッカーズとして誕生しました。

また、木箱もブッカーズの樽を思わせる、
丸い筒状の物を新しく造り、
たがをはめ、焼印を施してブッカーズの樽を再現し、
その中にフレッドこだわりのオリジナル・ブッカーズを納めました。

今回、長い歴史を持つメーカー、
ジム・ビーム社が、
長い歴史の中でも初めてチャレンジする、
プライベート・ブランドを、
正規代理店であるマキシアム・ジャパン(アサヒビール)と、
成城石井の3社が一つになって、
やっと出来上がったこだわりのバーボンが、
本数限定で日本に上陸します!

限定でボトリングされた、
私たちのこだわりバーボンを、
是非お試しください。

成城石井オリジナル・ブッカーズ・バレルボックスNo.1 750ml 62.5度

商品の発送は12月の初旬になりますが、
ご予約は随時受けております。

また、来年のフーデックスにあわせて、
ジムビーム社からフレッド・ノオを迎えての、
セミナーも予定していますので、
お楽しみに!

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2008年11月13日

 ◆ 新商品かと思ったら、お手頃ボトラーのマッカラン ◆

外貨の見積もりに、
Macallan 9years old
としか書かれていませんでした。

おぉ~新商品!
一番乗り!!と食いついて、
下調べもせずに買っちゃいました。

到着した荷物を見ると、
The Whisky Experience Ltd
う~んボトラー物だったのね。
マッカラン 1998 9年 46度 700ml


まぁ新興ボトラーとして、
価格も安いし、最近人気もあるので納得。

蒸留は1998年8月19日
ボトリングは2007年9月10日
621本のボトリングとラベルに記載されています。

きっとオークカスクかなぁ?と思われる、
麦わら色の色合いが若さを印象付けますが、
オフィシャルの8年オークよりは、
はるかに濃い色合いに思えます。

お手ごろ価格で飲みやすいマッカラン。
アルコール度数が46度言う部分が憎いっ!

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2008年11月12日

 ★ 憂愁のUDラストボトリング ★

UDの花と動物シリーズの定番ですが、
これがラスト・ボトリングだそうです。

シングルモルトにはまりだした十数年前、
この花と動物シリーズには大変お世話になりました。

当時は豪華な木箱に入れられていて、
それでも今よりも安かったように記憶していますが、
あまり売れず。。埃をかぶっていたような記憶もあります。。。

今後はオフィシャルボトルとして、
花と動物シリーズで展開していたラインを、
再展開するそうで、
それはそれで楽しみですが、
今ある在庫のUD/B&Fシリーズはお宝になる事間違いなし!
ですが、後世のモルトマニアを育てるために、
大事に販売して行きたいと思います。

特にUD ローズバンク 12年 43度 700ml
はオフィシャルのスタンダードが
販売されていませんので、
ブレイクする可能性もありますが、
今の在庫がなくなるまで、
定価での販売を行いますので、
宜しければ、お手元に一本どうぞ。


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2008年11月11日

 ◆ 新入荷・第3弾 ◆ 

追加で新商品のご紹介。

バーボンですが、
ライウィスキー。

★ トーマス H ハーディ セザラック 2006 66.4度 750ml ★


★ トーマス H ハーディ セザラック 2007 67.4度 750ml ★


ジョージTスタッグと同じ『バッファロー・トレース』蒸留所がボトリングする、
ライ・ウィスキーのストレート・カットです。

ジョージ・T・スタッグと同じ、
2年だけですが、垂直飲みが出来ますが、
いかがでしょ?!

ちなみにスタッグはこちら↓↓↓

ジョージTスタッグ 2006リリース 70.3度 750ml
ジョージTスタッグ 2007リリース 72.4度 750ml

★ジョージTスタッグ2005年リリースが完売しました!
ありがとうございました。

さらに追加で、こんなのも↓入荷しましたので、
宜しければいかがですか?!

ちょっと見ないうちにえらく高くなってしまいました。
ラフロイグ 27年 1980 57.4度 700ml為替が安いうちにと輸入しましたが、
それでも高いorz
6本のみの限定入荷ですので、
ご入用の方は是非!
海外リストからはすっかり姿を消していますので、
お早めにどうぞー

■成城石井amazon店 15日(土)までの大セール実施中■
バランタイン 17年 43度 750ml
スプリングバンク 10年 46度 700ml
アードベッグ 10年 46度 700ml
ラフロイグ 10年 40度 700ml
アードベッグ ウーガダール 54.2度 700ml
アードベッグ 10年 46度 1000ml
スプリングバンク 10年 100プルーフ 57度 700ml
スプリングバンク 15年 46度 700ml
マッカラン 12年 40度 700ml
マッカラン 18年 ファインオーク 43度 700ml
マッカラン 25年 ファインオーク 43度 700ml
アードベック ルネサンス 正規 55.9度 700ml
などなど、全36アイテムを大放出中ですっ!
お見逃し無く~

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