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2010年03月13日

■3人のアミーゴ■

テキーラセミナー前後編のアクセスが思った以上に?良かったので、
只今絶賛受付中!のテキーラインデントをご紹介して行きます。

日本に未入荷の6銘柄、16アイテムを、
順を追ってご紹介して行きますね。

商品の説明は、
日本テキーラ協会の林さんに執筆頂いた物です。

日本テキーラ協会はこちら
http://www.tequila.ac/

では、一つ目の銘柄。

3 Amigos

農薬や化学肥料を一切使わない完全オーガニックの極上テキーラ

ファン・ゴンザレスさん。
テキーラ「トレス・アミーゴス」の生産者であり、
アガヴェ栽培の農園主でもある。

フアンさんはアガヴェの有機栽培にこだわり続け、
テキーラでは2番目となる有機栽培認証を米国農務省と
イタリア・ビオアグリ双方から受けています。
ハイランドにあるフアンさんの広大な畑は見た目から大変美しく、
農薬は一切使用していません。

その代わりに牧畜を兼業し牛をアガヴェ畑に放って自由にさせており、
牛は雑草をどんどん食べてくれるので草刈りの心配もなければ、
糞もいっぱいしてくれて肥料にもなります。

しかもアガヴェの葉は剣のように硬くとがっているために、
牛はアガヴェに近付きません。

他の肥料としてはトウモロコシの芯を撒いているので、
畑の土はとうもろこしだらけになっています。

フアンさんは10代から25歳位まで日本人経営の農場で働いていました。
農場主は九州出身の方だったといいます。

その時に有機栽培の基本と大切さを叩きこまれ、
生活もとても楽しかったと楽しそうに話します。

トラックごと沢に落ちてしまい廃車にしても
最後には笑って済ませてくれるような農場主でしたが、
もう20年以上前にお亡くなりになったそうです。

しかし、この有機栽培の魂はしっかり受け継かがれて
テキーラ「トレス・アミーゴス」は造られています。

トレス・アミーゴスのブランコは、
フルーティーでハーバルな香り、
ボディはしなやかで細いながらも芯があり、
極上の純米大吟醸にも通じる綺麗さと爽やかさを感じることができます。

レポサドとアネホはバーボン樽を使用して静かに熟成されており、
その香りが華やかさを添えます。

農園にいらっしゃるご高齢ながら大変お元気なフアンさんのお母様が
「毎晩1ショットの3 Amigosは欠かしたことがないわ」とおっしゃると
「毎晩1ショットにしちゃあ減りが早いな」と
大笑いするフアンさんの明るさが味に反映されています。


いかがですか?!
飲んでみたい!と思いません?このテキーラ。

今回は4種類を輸入予定で居ます。

オーガニック・ブランコ
オーガニック認証を得たこの蒸留所の新商品です。
味わいはとってもスムースで、
有機栽培のブルーアガベの味わいを存分に感じる事が出来るテキーラです。

ウルトラプレミアと呼んでも遜色の無い出来上がりに、
スムースな口当たりと、
深い味わいがしっかりと楽しめる、
素晴らしいテキーラとなっています。


ブランコ
香り高いホワイトテキーラに仕上がっています。
2回蒸留であるテキーラならではのシャープな飲み口が印象的です。


レポサド
樽をトーストせずに、ゆっくりと時間をかけてチャーし、
11ヶ月間熟成して出来上がったのが、
このレポサドです。
去年から頑張って広めている「レポロック」に最適の、
香りがありコクも存分に楽しめる、
オススメのレポサドです。


アネホ
レポサドと同じくチャーしたホワイトオーク樽で2年間熟成されたアネホです。
香りが高く、まろやかな味わいが存分に楽しめる、
オススメのアネホです。

この3アミーゴのホームページには、
テキーラ101と言うページがあり、
アガベの育成からボトリングまでを、
解り易く説明してくれている動画も見れますので、
ぜひ見てみてくださいね!

http://3amigostequila.com/html/casa.html

この3アミーゴのインデントの受付は、
3月末日まで受け付けて、
テーラの季節「夏」がやって来る前に入荷の予定です。

ご注文やお問い合わせは、
今回のインデントの窓口をしてくれている、
武蔵屋様のゴンザレス・太田さんまで、
お問い合わせくださいね。

武蔵屋様のお問い合わせはこちらのゴザレス氏の画像をクリックくださいw

http://www.musashiya-net.co.jp/
ゴンザレス・太田さんを指名でお願いしますね!
(写真はポルフィディオのマーティン・グラッスル氏とゴンザレス・太田氏)


定番のテキーラはこちらで!
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2010年03月12日

■セミナー 後編■

さて、テキーラセミナーまとめの2日目です。

前回に引き続き内容の濃いものとなっていますので、
じっくりとどうぞ。

■熟成

テキーラで使用する樽に関しては、
それほど厳しい決まりが無いそうで、
沢山熟成できる大きなタンクから、
シェリーやウィスキーなどの樽も熟成に使われています。

ポルフィディオは主に200リットルの小さなたるを使用し、
たるの内側は、バーボンのように機械的に一気に焦がす「チャー」ではなく、
ゆっくりと時間をかけて手作業で焼く「トースト」を行います。

使用される樽の多くは、
アメリカミズーリ州のアメリカン・ホワイトオーク樽や、
リムーザン、ハンガリアン、ロシアの樽などだそうですが、
ポルフィディオは、アメリカ・オレゴン州の、
アメリカン・ホワイトオーク樽を主に使用しているそうです。

ポルフィディオは最長5年間熟成に使用した後、
インドの会社へ売却し、
インド産のウィスキーの熟成に使われているそうです。

熟成にかける時間は、
テキーラでは決められています。

ブランコ・シルバー:蒸留後に熟成をしないでボトリングした物
レポサド:オーク樽で最低60日間熟成した物
アネホ:オーク樽で最低1年間熟成させた物
エクストラアネホ:オーク樽で最低3年間熟成させた物

長期熟成のテキーラも最近出てきているようですが、
メキシコでは1年に約10%のスピリッツが、
「天使の分け前」として気化してしまいますので、
10年間で樽の中身は空になってしまうそうです。

ちなみにスコットランドでは、
年間に2~3%程度が「天使の分け前」だそうです。

ポルフィディオでは最長5年間、
樽で熟成し、5年以上の熟成の場合は、
ステンレスのタンクへ移し、
更に熟成させるそうです。


ウィスキーファンには、
テキーラは熟成期間が短いようにも感じますが、
メキシコの熱気により年間約10%もが気化してしまう事と、
シングルモルトの年間2~3%程度の気化との違いを比べると、
一年間の熟成度合いの違いがうかがえます。

また、原料のアガベの収穫までに、
8~10年もの歳月がかかると言う部分を考えると、
毎年、種を植えると収穫できる原料との違いにも、
仕上がりの原酒の違いも考えられます。

■ボトリング

粗悪なスピリッツの場合は、
チャコールフィルターを使用することが多いそうです。

ろ過の際に樽のゴミ等と一緒に、
悪い香りまでも一緒に除去してくれるので、
好都合だと言う事。

ポルフィディオはペーパーフィルターを使用し、
スピリッツの香りを最大限に活かす手法を取っているそうです。

■テイスティング

良いテキーラとそうでない物の見分け方として、
12のポイントを紹介してもらいました。

1:セメントの味
 大きなセメントのタンクで貯蔵する場合が多くあり、
 タンクにひび等があった場合、セメントの味わいが、
 テキーラに移ってしまう事があるそうです。
 当然身体にもよくないので、
 セメント風味を感じたら、飲むことをやめましょう!

2:カビの味
 古い樽を使用している場合、
 樽の内側にカビが発生してしまう事もあるそうです。
 アメリカでは6年以上の樽を、
 使用してはいけないと言う決まりもありますが、
 中には安く輸出され、熟成に使ってしまうところもあるそうです。

3:凄く甘い味
 カラメル添加をし色を付けている場合もあるそうです。
 もちろん身体にも良くなく、頭痛がする事もあるとか。

4:バランスの悪い木の香り
 熟成を早く進めるために、
 樽の中にオークチップを入れ、
 ホースを入れて酸素を送り込み、
 熟成を促進する粗悪なスピリッツだそうです。

5:タンニンの味わい
 樽熟成が未熟だと判断した時に、
 タンニンのフレーバーのみを付け加えたりする粗悪品。。

6:苦い味
 テキーラの原料であるアガベは、
 通常8~10年間育てられますが、
 早く収穫してしまった場合、
 ジュースの糖分が不十分なため苦くなってしまうそうです。

7:鉄の様な味
 熟成し終えたスピリッツをタンクへ移し、
 ボトリングをする際に、
 タンクの中や、タンクを繋ぐパイプなどが腐食していたり、
 ステンレスを使用せずに、安い鉄を使っている時に出てしまう味だそうです。

8:プラスティックのような味
 プラスティックのタンクに、
 長期間貯蔵してしまった時に出てしまう味わいだそうです。

9:接着剤のような味
 醗酵過程に問題があり、
 セメダインのような香りが出てしまうんだそうです。

10:ピートのような味
 原料のアガベを焦がしてしまった時に感じる味わいだそうです。
 19世紀のメスカルは、わざとアガベを焦がして造られ、
 ピートのような味わいを持たせたとも言われています。

11:酸味
 りんご酸を添加しさっぱりとした味わいに造った粗悪品。。
 この香りのするテキーラは、飲むとお腹が痛くなるそうです。。

12:焦げた香り
 スピリッツを取り出す際、
 ヘッドとテールの含有量が多いと焦げた香りが強くなるそうです。

以上が良いテキーラとそうでないテキーラを見分ける方法だそうですが、
まずは飲まないと分からないと言う事です。。

ポルフィディオのオススメの飲み方として紹介してもらったのは、
シェーカーにポルフィディオとグランマニエ少々を入れシェイク。

その名もポルフィディオマティーニだそうですが、
なかなか美味しく戴けました。

テキーラの保存方法に関しては、
グラスに注いで飲む際に、
香りを立たせるために、
冷蔵庫に入れないで常温での保存が望ましいと話していました。

ちょっと長くなってしまい、
2回に分けてのお知らせでしたが、
テキーラのこだわりが少しでも伝わればと思います。



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2010年03月12日

■セミナー 前編■

この所、続けてテキーラのセミナーに参加させていただきました。

ポルフィディオのオーナーや、
アメリカにテキーラを広めたと言う方のセミナーで、
かなりマニアックで、
お酒好きとしては興味をそそられるポイントも、
沢山ありましたので、
ちょっと長くなりそうなので、
2回に分けてお送りします。

まずはポルフィディオのオーナーの紹介を。
マーティン・グラッスル氏の実家は、
オーストリアでりんごのブランデーを造っていたそうで、
昔からお酒造りには近いところに居たそうです。

スイスの大学で勉強した後、
アメリカ映画のジョン・ウェインに憧れて渡米。

酒類の販売をする企業に入社し、
スピリッツ担当になりメキシコへ新商品を探しに行ったのが、
テキーラと本格的に出会うきっかけになったんだそうです。

1991年にグラッスル氏のハンドルネームから取った名前、
「ポルフィディオ」を興し、

今まで培ってきた世界中の醸造、蒸留の技術を取り込み、
最高のテキーラを造り上げたんだそうです。

そしてもう一人の講師、
アメリカ・サンフランシスコにある、
「トミーズ・メキシカン・レストラン」のオーナー、
フリオ・ベルメホ氏のセミナー内容を詰め込んで、
テキーラの製法を順に追いって行きましょう。


■原料

お酒のアルコールと言う部分の原料となるのは、
原料自体に糖分を含むフルーツや、
でんぷん質の穀物ですが、
テキーラは、ブドウから出来るブランデーや、
サトウキビから出来るラム、りんごから出来るカルバドスなどの、
フルーツとは違い「加水分解」される原料の「アガベ」を使用しています。

原料となるアガベをポルフィディオでは、
ハリスコ州を中心に、
6つの州からアガベを集め、
試行錯誤の後、ハリスコ州のアガベのみを、
使用することに決めたんだそうです。

アガベのテロワールとしては、
地域性や地質よりも、
降雨量により、アガベの味わいに違いが出ると話していました。

また、原料のアガベは、
アガベ・テキラーナ・ウェーバー・アスール種のみが使用され、
収穫までに8~10年もの歳月がかかります。

■分解

加水分解には3通りあり、
一番メジャーなのが「加熱分解」ですが、
アガベの繊維質が破壊されてしまい、
メタノールが出てしまいますので、
身体にもあまり良くなく、
「テキーラはぶっ飛ぶ!」と言う
今までの悪いイメージの大量生産されているテキーラが、
この加熱分解されたジュースを原料に造られているそうです。

他に酸を使う分解方法もありますが、
ポルフィディオはもう一つの分解方法である、
「酵素分解」を用いて分解し、
メタノールが殆ど出来ない手法を取っています。

この手法はメキシコでもポルフィディオだけが利用している方法で、
あの口当たりの柔らかさや、
喉越しの滑らかさは原料の生成方法にあるといわれています。

また、使用される水に関しては、
自社で掘った井戸の水を利用し、
一度蒸留し、ミネラル分を除去し使用しているんだそうです。

■醗酵

日本酒で言うところの酵母を、
イーストを使用し醗酵させるそうです。

醗酵タンクの殆どは、温度管理や醗酵速度をあまり管理していないのだそうですが、
ポルフィディオは、もろみの温度管理を行い、
通常2日程度の醗酵期間の所を、
1週間程度かけて行うそうです。

醗酵時間を遅らせるということで、
香り高いテキーラが出来上がるのだそうす。

■蒸留

通常のテキーラは大型のポットスティルで、
蒸留器に入れたジュースを100度で2回蒸留され、
55度で抽出するのが定番となっているそうです。

ポルフィディオは蒸留器にもこだわり、
ドイツで開発されたフィルターのような触媒が、
ネックの部分に付いた蒸留器を使用し、
100度にせず、ジュースを沸騰させないように蒸留しているため、
柔らかい味わいのスピリッツが蒸留できるそうです。

蒸留されてきたスピリッツは、
最初に出てくる部分を「ヘッド」
最後を「テール」と呼び、
香りや味わいが強く、
バランスが悪いスピリッツとされています。
(焼酎ではヘッドの部分を取り「ハナタレ」としてボトリングされていました)

真ん中の部分が一番美味しいスピリッツなんですが、
ポルフィディオではヘッドとテールを15%ずつ使用せず、
真ん中の70%のスピリッツみを使用し、
熟成へと使用されます。

通常はヘッドとテールを合わせて5~10%ほど捨て、
残りを殆どスピリッツとして使用しているそうです。

ちなみに使用しない部分のスピリッツは、
洗剤の会社に販売し再利用されているそうです。
セメントのタンクに、暫くの間入れておくと、
タンクが解けてしまう程、強い力を持っているんだとか。。


次が熟成となりますが、
本日はここまで。


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2010年03月07日

■宗主国■

日本テキーラ協会のテキーラマップに触発されて、
そー言えばラムマップも前に造ったなぁと思い出して、
珍しく一日に2本目のブログ。

メキシコと言えばテキーラ!
テキーラと言えばメキシコ!
と、明快な答えをすぐに想像出来るんですが、
ここで質問。

『ラムで思い起こす国は?!』と聞くと、
どこを思い起こしますか?

『中南米・カリブ海』と言えば、
どこの国を思い起こしますか?

私は、う~んと悩んだ末に、
キューバ!と応えましたが、
これは弊社輸入の商品が頭にあったからで、
ふつーの人はジャマイカとかブラジル!って答えるんじゃないかなぁと。

ちなみにラムマップのドラゴンボールの様な星印
黄色がスペイン系のラム【RON】の産地
キューバ、ドミニカ共和国、ベネズエラ、ニカラグア、ベネズエラなど

緑色がイギリス系のラム【RUM】の産地
ジャマイカ、ガイアナ、バルバドス、トリニダード・トバコなど

赤がフランス系のラム【RHUM】の産地
マルティニーク島、グアドループ島、ハイチなど

大陸と大きな島は解りますが、
ちっちゃな島は解りにくい。。

ですが、この分類を「宗主国別」と名付けて、
時代背景からそれぞれの味わいの違いが一目瞭然で、
なかなかええやん!と思ってました。

RONは、昔スペイン領だった国々で、
カリブの島々でサトウキビを原料に砂糖を生産しスペインに納めていました。
砂糖を造った残りの絞汁を醗酵させ、
蒸留しラムを造っていましたが、
このラムももちろんスペインに納めるのですが、
スペインではシェリーを主に飲まれていたと言う事から、
シェリー風味に似ているラムを造るのが自然な流れ。
味わいは深く、飲み易い味わいが身上です。

RHUMはフランス領だった所ですので、
コニャックに似た味わいに。
サトウキビから砂糖を造られていましたが、
蔗糖からも砂糖が造る事が出来るようになったので、
カリブ海からの砂糖の輸入を減らしたため、
この地域のラムは糖蜜も含めた、
サトウキビの絞汁を全部使って、
ラムを造るようになりました。
なので、サトウキビ由来の味わいや香りも残した、
独特の味わいが特徴です。

RUMはイギリス領だったので、
ウィスキーの代用品になるように、
深いコクのある味わいが身上です。
連続式蒸留器だけではなく、
ウィスキーと同じポットスティルも使われたり、
モルト好きにも受け入れられ易い味わいがあります。

この小さな島々が集まった一帯で、
長い歴史に翻弄されながら、
長い年月の間造り続けられているラム。

隣り合っている島でも、
宗主国が違うと良く似た原料ですが、
造り方や熟成の考え方まで違うので、
全く違う味わいになってしまいます。

そんな部分が面白いんですが、
なにせゆるーい環境で造っているお酒なので、
詳しい製法の決まり事や、
一部の地域を除いてAOCが存在しないので、
謎に包まれている部分の方が多いお酒なんです。

ですが、スペイサイドのモルトを飲んだ後に、
XMを飲んだら何か繋がったような感じがしたり、

★XM ミレニアム 12年★


食後のまったりしたい時に、
PXの甘口シェリーの代わりにスペイン系のラムでも納得出来たり、

★サンティアゴ デ クーバ アネホ 7年★


フレンチウィスキーを飲むよりも、
フランス系のラムを飲んだ方が、
なんかワインとかコニャックに近かったり、

★モンテベロ ウィンチ 8年★


旨く伝えられないのが辛い所ですが、
やっぱりラムってええもん持ってるのになぁ~と、
この所、テキーラに接近しすぎて感じたラムの幅の広さです。

シングルモルトをうんちくたっぷりに語るのも楽しいですが、
ラムでゆるーく癒されるのもええもんですよw
  

Posted by マニアック洋酒のブログ at 18:48Comments(0)TrackBack(0)ラム

2010年03月07日

■セミナー■

昨日の土曜日
日本テキーラ協会の林さん主催のテキーラセミナーに参加してきました。

今回のテーマは、
サンフランシスコで「トミーズ」と言う、
テキーラの殿堂のレストランを経営されていて、
世界中から彼のマルガリータを飲みに来るような、
凄い方フリオ・ベルメホ氏のテキーラ基礎知識。
$銀幕の雫
遂に自分の蒸留所を持ち、
蒸留も開始するそうですが、
テキーラへの愛情と情熱はしっかりと伝わってきました。

先日のポルフィディオセミナーの
マーティン・グラッスル氏のセミナーもそうでしたが、
知ってるつもりでも、
まだまだ理解出来ていなかったテキーラ。

アメリカではすっかりテキーラブームですが、
このテキーラブームの仕掛人の一人が、
フリオさんだと言われています。
$銀幕の雫
ウォールストリートジャーナルやCNNで、
テキーラの震源地として紹介され、
テキーラの原料であるアガベの育成方法から、
醸造、蒸留、熟成を解りやすく伝え、
彼が求める最高のマルガリータを使い、
火の酒とも揶揄されていた一気飲みのイメージを払拭し、
高級で上品で、とても美味しいお酒だと言う事を、
フリオさんの言葉と彼の造るカクテルで、
一人ずつ啓蒙された結果が、
今のアメリカのテキーラブームだそうです。

彼の造るマルガリータはとても優しくて、
テキーラの味わいはしっかりと感じられて、
飲み終わった後にもう一杯欲しくなるような、
とっても素敵な味わいでした。

この素敵なマルガリータのレシピは、
アネホ・テキーラ:2
アガベ・ネクターを水で薄めたもの:1
ライムジュース:1
シェイクして出来上がり。
とってもシンプルですが、
癖になりそうな味わいです。

セミナーが終わってから、
日本テキーラ協会の林さんと、
日本ラム協会の海老沢さん、
フリオさんが何やら会談を始め、
テキーラを広めて行く際に取った手法や、
成功事例の情報交換をされていました。
$銀幕の雫

ラム協会の次の展開を楽しみに待ちましょう!
  

Posted by マニアック洋酒のブログ at 13:20Comments(0)TrackBack(0)テキーラ

2010年03月05日

■決算セール■

先日のDRCに続いてまたまたやります
決算セール!

★決算セール★

今回は伝説のシンデレラワインが78%OFF!
「シャトー ド・ヴァランドロー 1994年」

★シャトー ド・ヴァランドロー 1994年★

わずか2.6haの畑から
極少量の最高品質のワインを造り上げ、
あまりの短期間の成功ゆえ
「シンデレラワイン」と呼ばれている。



★ルイ・ ロデレール クリスタル ブリュット 2000年★

ご存知黄金のシャンパーニュ!


★シャトー ムートン・ロートシルト 1988年★

その他モロモロ
5大シャトーやら、有名シャンパンなど、
DRCも引き続き大放出中です!
数量限定での大放出ですので、
お見逃しなく!!!

  

Posted by マニアック洋酒のブログ at 00:01Comments(0)TrackBack(0)ワイン

2010年03月04日

■ 櫻 ■

花見シーズンがやって来ますね。

今年は大新年会に続き、
お酒関連で花見大会!を企画していますが、
なかなか前に進んでません。。。

多摩川のどこかでやりますよ~!と案内しても、
新年会ほどあつまらへんやろなぁと思ったり、
気軽に集まれる場所で花見は難しいやろうなぁ。。
と、大阪出身の地理感覚がない私が考えても
ええ案が出る訳がなく頓挫中です。。
どこかええ場所があればお知らせくださいね!

さて、今年は日本酒をしっかり紹介して行きます。
こだわり洋酒のブログと言いつつも、
麹を使ったお酒も好きなので、
おすすめをボチボチとご紹介。

宮崎県日南市にある「櫻の郷酒造

井上酒造は西暦1894年(明治27年)創業以来、
百有余年を経過した伝統の蔵で、
平成6年に新しく櫻の郷酒造を設立し、
長年培ったノウハウを随所に生かした、
こだわりの焼酎造りを目指し、
平成9年には甕による長期貯蔵・熟成を開始しました。
現在ではおそらく日本でもトップクラスの貯蔵量を誇っています。


しろ山櫻 芋焼酎

焼酎製造用の新品種「大地の夢」を使用し、
柔らかな香りとふくよかなコク、
奥の深いほんのりとした甘味が特徴の逸品です。

生産農家が少なく希少性が高い原料の芋は、
九州全体でもまだ数銘柄にしか使用されていません。

こだわりの甕仕込み、甕熟成貯蔵された、この芋焼酎は、
柔らかで優しい香りで、軽快な口当たり。

丸みのある上品な甘味と、
ふくよかな奥の深いコクが楽しめます。

紅山櫻 芋焼酎

美味い焼酎を造る為に、
12年もの間、心血注いで焼酎用に開発された
紅芋「ときまさり」を贅沢に使用しました。

熟達された杜氏の技でじっくりと醸しあげ、
甕で仕込み、甕で貯蔵熟成されます。

華やかで力強い芋の香りと、軽快な甘味とトロ味、
コクの調和した、今までに無い新しい味わいです。

現在、「ときまさり」を使用できるのは
櫻の郷酒造だけしか無く、
まさに幻の一品とも言えるでしょう。

お湯割り、水割り、ロックで、
日本人の特権とも言える、
食中に最適な芋焼酎です。

是非お試しくださいね!

  
タグ :芋焼酎

Posted by マニアック洋酒のブログ at 17:24Comments(0)TrackBack(0)焼酎

2010年03月03日

■フーデックス■

毎年恒例のフーデックスに行ってきました。

相当な人出で疲れるからと、
いつも面倒になってしまうんですが、
気分転換にと行って参りました。

会場に入ってまず感じたのが、
人、少なっ。

初日の昨日は、昨年と比べて2000人程少なかったそうです。

フランスのブースがちょっと小さくなってるように感じたり、
アジア勢の活気は昨年以上で、
中国、韓国等から来られているお客様も多かったように感じました。

特にコレ!と言う物は二つだけ。

一つはアメリカブースから、
ジンジャーエール。



無添加でかなりええ感じのジンジャーエールでした。
出来ればうちで輸入したいなぁ~と画策中。

もう一つはメキシコブースで、
あの人が頑張ってました!



大きなブースの真ん中で、
大好きなテキーラに囲まれて、
毎日3回、セミナーを開かれていますので、
会場へお越しの方はぜひ覗いてみてくださいね。

他には10数年ぶりの再会を果たした蔵元さんが居たり、
ブースの外人の通訳をしてるメーカーさんに会ったりと、
結局みっちりと夕方まで会場に居てしまい、
疲れましたわ。。。

そろそろ転換期に来ているようなこの状況。
次は何が来るんでしょうね?!

私は今年、テキーラとロッシのお酒と焼酎・地酒に特化して頑張りまっす!
  

Posted by マニアック洋酒のブログ at 21:38Comments(0)TrackBack(0)雑談

2010年03月02日

■バンフ■

先日お知らせさせていただいてすぐに完売してしまったケイデンヘッドの2アイテムと、
その他モロモロのお知らせ。


★ウィルアム・ケイデンヘッド グレングラッソー 23年 52度 700ml★

1994年蒸留
2007年ボトリング
熟成はシェリーバット

残り2本です。


★ウィリアム・ケイデンヘッド バンフ 29年 52度 700ml★

こちらは残り1本!


★グレンギリー 21年 43度 750ml★

残り4本!

その他モロモロ決算セールを実施中ですので、
一度覗いてみてくださいね!

★洋酒大放出!決算セール!!★



  

Posted by マニアック洋酒のブログ at 18:50Comments(0)TrackBack(0)シングルモルト

2010年03月01日

■ロングロー とか■

スペルは「ロングロウ」なんですが、
検索すると「ロングロー」の方が沢山引っかかりますね。。

と言う事よりも、
イタリアのワイン、バローロの樽でマリッジングした、
限定品をご紹介。


★ロングロー ガヤ バローロウッド 7年 55.8度 700ml★

スプリングバンクのエクスプレッション・シリーズ。

イタリアのピエモンテ州、
バローロ・ワインの樽を使い、
マリッジングされています。

しっかりとした濃い味わいのワインで、
タンニンもしっかりと感じられるワインです。

5年強バーボン樽で熟成され、
その後、このバローロの樽でマリッジングされました。

ピーティーな味わいのモルトに、
ワインの樽を使うことによりフルーティーさが加わり、
定番の10年熟成のモルトに比べると、
熟成年数が若いにもかかわらず、
クリーミーで塩気があり、
食事とも似合いそうな味わいに仕上げられています。



他に、


★バランタイン 17年 43度 700ml ★

並行の43度700mlが少しだけ残っています。
宜しければいかがでしょ?!


★GM グレンリヴェット 21年 43度 700ml★

GMスミスの21年熟成ボトルの、
43度ボトリングです。
こちらも残りの在庫が2csを切りましたので、
お早めにどうぞ!


★クラガンモア スペシャル・エディション 2004 10年 60.1度 700ml★

毎年15000本限定でボトリングされていると言う限定品です。
2004年ボトリングの在庫も残りわずかとなってきました!

  

Posted by マニアック洋酒のブログ at 17:25Comments(0)TrackBack(0)シングルモルト