2010年01月26日
■ウイスキー・マガジン・ライブ!■
ウィスキー・マガジン・ライブ!に、
今年、初出展します。

お酒はもちろんウィルソン&モーガンと、
ラムネイション。
もう少し時間はありますが、
出品するお酒の紹介をボチボチと。
まずは去年のヒット作だった、
「マッカラン・マルサラ 1998」
以前のブログでテイスティングコメントをレビューしましたが、
ボトラーズモルトの中でも珍しい、
マルサラでのフィニッシュ。


テイスティングコメントはこちら↓↓↓
http://seijoishii.usukeba.com/e31551.html
11年熟成ですが、
価格も比較的お安く、
2009年のヒット商品となりました。
シェリー樽やバーボン樽が全盛で、
他のマニアックな樽でのフィニッシュも見られるようになりましたが、
なぜウィルソン&モーガンはマルサラの樽を使って、
フィニッシュをしようと思ったのか?
そもそもウィルソン&モーガンと言うボトラーは、
イタリアに本社を置く、
食品を中心に販売するスーパーで、
広くヨーロッパから食品やお酒を仕入れ、
イタリアのトレヴィソと言う町の、
マリオ・ロッシと言う商社でした。
マリオには二人の息子が居て、
ウォルターとファビオが今は父親の家業を継ぎ、
ROSSI&ROSSIとして食品の輸入と、
酒類の輸出入を行っています。
酒類に関しては、
イギリス国内で登録してあった、
ウィルソン&モーガンの称号を譲り受け、
シグナトリー社で樽の熟成とボトリングを行っています。
蒸留所からの樽の買い付けに関しては、
ネゴシアンを通さず、
ウォルター・ロッシが直接蒸留所へ赴き、
一樽づつ吟味し仕入れています。
特にカリラは蒸留所と親身に付き合い、
頻繁に蒸留所へ赴き、
セラーマスターや蔵のオススメの樽を、
さらに吟味して買い付けて来ています。
ウィルソン&モーガンのカリラのラインナップの多さは、
こう言う理由からなんですが、
話を元に戻して、マルサラ。
ロッシ兄弟の父マリオが経営していたスーパーで、
イタリアの地酒マルサラも販売されていました。
当然のように蔵へ赴き、
造り手と一緒に選んだ樽を買い付け、
トレヴィソでボトリングしていました。
その為、彼の会社にはマルサラの樽があり、
ロッシ兄弟にとっては一番身近なお酒でもありました。
ウィルソン&モーガンを立ち上げた際、
シグナトリー社に依頼して、
彼らが持ち込んだお気に入りのマルサラの樽に、
彼らお気に入りのマッカランやクライネリッシュ、
ロングモーン、ダフタウン等を入れ、
数ヶ月熟成すると、
今まで味わった事のない味わいの、
シェリー樽とはまた違った甘さと、
切れ、コクが感じられ、
シグナトリー社の人達も驚いたそうです。
それぞれ1樽ずつしかテストをしませんでしたが、
ボトリングしたそれらのモルトは、
ヨーロッパ、特に南フランスのニースやカンヌ、
モンテカルロなどで好評を得、
現在に至っています。
まだ、日本ではマルサラの認知度も低く、
食事にウィスキーを合わせるという文化もなく、
甘い口当たりのモルトには、
どうしても消極的なようですが、
ほんのりと甘く、爽やかで、
さっぱりと切れるマルサラフィニッシュは、
ヨーロッパでしっかりと根付き、
昨年からはアメリカでも評価されるようになって来ました。
成城石井のウィスキー・マガジン・ライブ!ブースでは、
このウィルソン&モーガン・マッカラン・マルサラフィニッシュを、
イチオシでご紹介して行きますので、
是非お立ち寄りくださいね!
武蔵屋さん
河内屋さん
信濃屋さん
リカーズハセガワさん
ワインパーフェクト
成城石井

今年、初出展します。

お酒はもちろんウィルソン&モーガンと、
ラムネイション。
もう少し時間はありますが、
出品するお酒の紹介をボチボチと。
まずは去年のヒット作だった、
「マッカラン・マルサラ 1998」
以前のブログでテイスティングコメントをレビューしましたが、
ボトラーズモルトの中でも珍しい、
マルサラでのフィニッシュ。


テイスティングコメントはこちら↓↓↓
http://seijoishii.usukeba.com/e31551.html
11年熟成ですが、
価格も比較的お安く、
2009年のヒット商品となりました。
シェリー樽やバーボン樽が全盛で、
他のマニアックな樽でのフィニッシュも見られるようになりましたが、
なぜウィルソン&モーガンはマルサラの樽を使って、
フィニッシュをしようと思ったのか?
そもそもウィルソン&モーガンと言うボトラーは、
イタリアに本社を置く、
食品を中心に販売するスーパーで、
広くヨーロッパから食品やお酒を仕入れ、
イタリアのトレヴィソと言う町の、
マリオ・ロッシと言う商社でした。
マリオには二人の息子が居て、
ウォルターとファビオが今は父親の家業を継ぎ、
ROSSI&ROSSIとして食品の輸入と、
酒類の輸出入を行っています。
酒類に関しては、
イギリス国内で登録してあった、
ウィルソン&モーガンの称号を譲り受け、
シグナトリー社で樽の熟成とボトリングを行っています。
蒸留所からの樽の買い付けに関しては、
ネゴシアンを通さず、
ウォルター・ロッシが直接蒸留所へ赴き、
一樽づつ吟味し仕入れています。
特にカリラは蒸留所と親身に付き合い、
頻繁に蒸留所へ赴き、
セラーマスターや蔵のオススメの樽を、
さらに吟味して買い付けて来ています。
ウィルソン&モーガンのカリラのラインナップの多さは、
こう言う理由からなんですが、
話を元に戻して、マルサラ。
ロッシ兄弟の父マリオが経営していたスーパーで、
イタリアの地酒マルサラも販売されていました。
当然のように蔵へ赴き、
造り手と一緒に選んだ樽を買い付け、
トレヴィソでボトリングしていました。
その為、彼の会社にはマルサラの樽があり、
ロッシ兄弟にとっては一番身近なお酒でもありました。
ウィルソン&モーガンを立ち上げた際、
シグナトリー社に依頼して、
彼らが持ち込んだお気に入りのマルサラの樽に、
彼らお気に入りのマッカランやクライネリッシュ、
ロングモーン、ダフタウン等を入れ、
数ヶ月熟成すると、
今まで味わった事のない味わいの、
シェリー樽とはまた違った甘さと、
切れ、コクが感じられ、
シグナトリー社の人達も驚いたそうです。
それぞれ1樽ずつしかテストをしませんでしたが、
ボトリングしたそれらのモルトは、
ヨーロッパ、特に南フランスのニースやカンヌ、
モンテカルロなどで好評を得、
現在に至っています。
まだ、日本ではマルサラの認知度も低く、
食事にウィスキーを合わせるという文化もなく、
甘い口当たりのモルトには、
どうしても消極的なようですが、
ほんのりと甘く、爽やかで、
さっぱりと切れるマルサラフィニッシュは、
ヨーロッパでしっかりと根付き、
昨年からはアメリカでも評価されるようになって来ました。
成城石井のウィスキー・マガジン・ライブ!ブースでは、
このウィルソン&モーガン・マッカラン・マルサラフィニッシュを、
イチオシでご紹介して行きますので、
是非お立ち寄りくださいね!
武蔵屋さん
河内屋さん
信濃屋さん
リカーズハセガワさん
ワインパーフェクト
成城石井
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この記事へのコメント
成城石井さま
伺います!致死量のキャパが少ないため,全部は無理ですから,ピックアップ,よろしくお願いいたします(^u^)
伺います!致死量のキャパが少ないため,全部は無理ですから,ピックアップ,よろしくお願いいたします(^u^)
Posted by きゃず3 at 2010年01月27日 01:32
きゃず3さん
当日お待ちしております!
まずは右端から順番にw
当日お待ちしております!
まずは右端から順番にw
Posted by マニアック洋酒のブログ
at 2010年01月27日 09:53
at 2010年01月27日 09:53



